宮古市議会 2022-12-07 12月07日-01号
議案第14号 令和4年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてですが、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ18億4,625万2,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,611億1,948万7,000円とするもので、原案のとおり可決しております。
議案第14号 令和4年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてですが、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ18億4,625万2,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,611億1,948万7,000円とするもので、原案のとおり可決しております。
最後に、令和4年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてですが、令和3年度決算による剰余金、医療給付費等の国・県、市町村への返還金などによる補正を行い、また、後期高齢者医療制度広報事業に伴い総務費の補正を行った結果、歳入歳出各予算にそれぞれ18億4625万2000円を追加し、総額1611億1948万7000円となりました。
議案第7号 令和3年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、既定の歳入歳出予算の総額からそれぞれ6億6,989万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,611億1,121万円とするもので、原案のとおり可決いたしております。 補正の主な理由は、療養給付費の減によるものであります。
次に、令和3年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)については、保険給付費等の減額により、6億6989万5000円を減じ、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1611億1121万円といたしました。
議案第9号 令和3年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ50億4,547万5,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,617億8,110万5,000円とするもので、原案のとおり可決いたしております。
最後に、令和3年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきましては、令和2年度決算による剰余金の確定等による繰入金、繰越金等の歳入増及び令和2年度療養給付費等の国・県、市町村への返還金額等の歳出増による所要額の補正を行ったもので、歳入歳出の予算にそれぞれ50億4547万5000円を追加し、総額を1617億8110万5000円となりました。
議案第2号 令和2年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)についてですが、既定の歳入歳出予算の総額からそれぞれ17億3,650万8,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,613億6,398万6,000円とするもので、原案のとおり可決いたしております。 補正の主な理由は、療養給付費の減及び後期高齢者医療財政調整基金積立金の増の相殺によるものでございます。
次に、令和2年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)については、財政調整基金積立金の増額等により、歳入歳出にそれぞれ17億3650万8000円を追加し、総額を1613億6398万6000円としたものです。 次に、令和3年度一般会計予算については、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億9495万円とするもので、令和2年度と比較して101万1000円の増額となりました。
議案第15号 令和2年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の専決処分に関し承認を求めることについてでありますが、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,000万円を増額をし、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,567億8,591万1,000円とすることについて、去る令和2年4月27日に専決処分をしたことから、その承認を求めるもので、原案のとおり承認をいたしております。
次に、令和2年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)については、令和元年度決算における剰余金及び令和元年度の療養給付費等に係る国・県、市町村への返還金等が生じるほか、賦課徴収業務において、被扶養者であった被保険者情報提供業務委託料に不足が見込まれることから、所要額の補正を行うもので、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ28億4156万7000円を追加し、総額を1596
議案第7号 令和元年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてですが、既定の歳入歳出予算の総額からそれぞれ10億497万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,612億2,769万9,000円とするもので、原案のとおり可決いたしております。補正の主な理由は、療養給付費の減額によるものでございます。
次に、令和元年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)については、療養給付費等の減額により10億497万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1612億2769万9000円としたものです。 次に、令和2年度一般会計予算については、歳入歳出の総額をそれぞれ1億9393万9000円とするもので、令和元年度と比較して19万1000円の減額となりました。
議案第8号 令和元年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてですが、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ26億3,166万5,000円を増額をし、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,622億3,266万9,000円とするもので、原案のとおり可決をいたしております。
次に、令和元年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)については、平成30年度の療養給付費等に係る国、県、市町村への返還額が生じるほか、平成30年度決算において剰余金が発生したことから、財政調整基金への積立金の増額に係る所要額の補正を行ったもので、歳入歳出予算の増額に歳入歳出それぞれ26億3166万5000円を追加し、総額を1622億3266万9000円としたものです。
議案第5号 平成30年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)についてですが、既定の歳入歳出予算の総額からそれぞれ15億3,992万円を増額をし、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,609億3,277万1,000円とするもので、これを原案のとおり可決をいたしております。補正の主な理由は、療養給付費の増額によるものでございます。
議案第15号 平成30年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の専決処分に関し承認を求めることについてですが、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ13億9,256万2,000円を増額をし、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,567億9,941万8,000円とすることについて、去る平成30年9月10日に専決処分をしたことから、その承認を求めるもので、原案のとおり承認をいたしております
議案第8号 平成29年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)についてですが、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ8億2,038万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,585億1,209万1,000円とするもので、これを原案どおり可決しております。なお、補正の主な理由は、基金積立金の減額によるものです。
次に、平成29年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)については、平成29年度の療養給付費等の減額により、8億2038万2000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1585億1209万1000円としたものです。
議案第11号 平成29年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の専決処分に関し承認を求めることについてですが、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ15億3,552万9,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,552億4,997万3,000円とすることについて、去る平成29年9月14日に専決処分したことから、その承認を求めるもので、原案のとおり承認しております。
議案第7号 平成28年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)についてですが、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億9,201万1,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,601億5,309万6,000円とするもので、原案のとおり可決しております。補正の主な理由は、療養給付費負担金の増額によるものです。